聖なる剣
時は遡り 一人の男がいた 戦場の真ん中に
彼は一人でも 諦めなかった 勇敢で眩しい後ろ姿
大勢の人々 守るための戦 傷は癒えずに

右手には剣を 左手には盾を

届かないと知っていても
声が枯れるまで貴方を呼んだ
戦いは続き
負けるとわかっていても
決して倒れない貴方を愛した
叶わぬと知っていても

召集の鐘が鳴り 彼はひきつった 顔をしながら 甲冑を被った
その時思った 最後の時だとしても 私は見守ると

届かないと知っていても
声が枯れるまで貴方を呼んだ
戦いは続き
負けるとわかっていても
決して倒れない貴方を愛した
叶わぬとしても
最後の一人になっても
決して倒れない貴方の姿 聖なる剣
別れの言葉いらないよ?
生まれ変わったら一緒に笑おう
私だけの聖なる剣