自傷行為56410
傷 痛
目の前に映る 血塗られた体

目が覚め
平然を装う 通い慣れた場所

対人恐怖症
そんな僕に降りた試練は
イジメか罵声がこだまする
そいつはまさに 試練なり

内に秘めた言葉出せぬ
泣くことも出来ず
僕の腕にまた一つ傷跡

荒んだ
心は脆くまるでガラスだね

誰かが言ってた
「生きてりゃ良いことがある」って
くだらねぇ理想主義者達よ
テメーら全員 死んじまえ

不意に降りた神の声が
涙は止まらずに
腕の傷は少なくなる でも

受けた痛み全て君に
止めることも出来ず
そんな君の体 今はもう

あれから3年経った今も
僕自体変わらずに
生きてることから逃げた僕は
ここからもう