アカイツキ
荒れ果てた街 ビルを吹き抜ける風が悲鳴だね
無数の骸 散りばめられた星が輝き

涙流す 貴女の首に赤い棘刺さる

ニ度と消えることのない痣 色は鮮やかに
蘇る貴女は綺麗だから ほら…

深い霧立ち 街角に人影が
「見付けた」
迸る血と 戦慄のメロディーが奏でる

涙流す 貴女の首に赤い棘刺さる

腐敗することの出来ないまま
故に美しく

可憐なままの姿を見せて
時が止まればいい

ニ度と消えることのない痣 色は鮮やかに
蘇る貴女は綺麗だから 時が止まればいい